ヒラメの稚魚放流の…
今朝は 起きれました!
いや 起きてました。
結局 パソコン寝ずにやって サーフへGO。
海は 穏やかで 釣れそうな雰囲気。
何度か ベイトらしきあたりが何度かあったものの
本命全くダメ。
回りも 結構広範囲に人数いたけど 全く釣れてません
帰りに 西から へろしサンが現れ
状況聞くと コノシロの反応が…と。
あ。あの反応コノシロだったんだね(ノ∀`)
家に帰って お昼まで寝た後
協賛報告書のメール便送付手続きと 近隣店舗へ手渡し。
オイラの配達役割分担は 掛川・袋井・浜松・磐田6店。。。
途中
ESTの大会要項でも記載している
大会費用の中から
ヒラメ稚魚放流基金への協力を
遂行するため
イシグロ本社様へ行き
宮崎さんと総務部の方に渡すことができました。
イシグロさんでは毎年5月に ヒラメ稚魚放流を 船を貸切って
浜松沖水深10mほどのところへ放流するようで
(
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ESHでは 船を準備したり放流にかかわる必要経費も
出せる費用がありませんので
一緒の機会に放流してもらうように 以前から伝えてありました。
初回ですし、
まだ安定していないEST運営費に支障のない程度で
気持ち程度ですが これからも長くできればと…。
内訳ですが 参加費500円の中から
保険(一人あたり150円)・備品事務費・運営費
そして 次回開催の準備金少々を引いた
金額9000円
です。
これで 100匹以上は 放流できるみたいです(^^)v
今後 経費も少しずつ減って 準備金に余裕が出れば
少しずつ 増やしていきます。
会計監査も
しっかり者のESH会計
B級隊長の手によって終わり、
めっちゃ細かい会計書類も出来上がりました。
詳しくを知りたい参加者には 隠し事なく報告できまっせ(笑)
ESTは、当たり前だけどESHには一円たりとも一切儲け無しの大会です。
その中で参加費を うまく活用して使うことは良いと思います。
ただ 大会を運営していくためには準備費用が必要なので
3大会終えた現時点で 準備繰越金が12048円(ヒラメ基金除く)
次回 保険費用が 前払い30000円以上かかるので
今も立替払いしてる現状…
あと2大会後には立替無しでできそうだから
それから少しずつ増やせそうかな。
なににしても できることを コツコツと…
皆さんの参加費は 有効的に大事に使い
今後も楽しい大会を作っていきたいですね。 (^^)b
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